看護師さんの感想「魔法の砂糖玉ですね!」
先日の夕方、母が吐きました。 82歳の母は乳癌で肝臓、肺、リンパ、骨に多数の転移があるのですが、吐くのは初めてです。 吐いた後のケアに自然療法のホメオパシーを使い、その様子を見ていた看護師さんが言いました。 「魔法の砂糖玉ですね!」 この記事の目次1 高齢者が吐く時の対応(西洋医学)2 吐く時の対応(ホメオパシー)3 ホメオパシーレメディーをとって30分後4 ホメオパシー”という選択に自信がつくセミナー 高齢者が吐く時の対応(西洋医学) サービス付き高齢者住宅に入居している母。 室内を歩いている時に、ゲボッと吐きました。 直ぐに訪問看護師さんが巡回してくれ、血圧や脈や意識を確認してくれました。 少しだるそうだけど、観察上は問題なしだったので様子をみることになりました。 ※西洋医学的にみると、吐くと怠くなったり衰弱することもあるので高齢者では慎重に注意が必要です。 吐く時の対応(ホメオパシー) 同時に私にも連絡が入ったので、母の所にすっ飛んで行きました。 母は少し疲れた顔をして、ソファーに横になっていました。 ホメオパスの顔をして、ホメオパシー視点で観察しました。 そしてレメディーを選び、1粒の砂糖玉をとらせました。 吐いた後の疲労回復によい:Chin チャイナ ホメオパシーレメディーは、薬ではありません。 砂糖玉にエネルギーのようなものが含まれていて、そのエネルギーが「治る力」と共鳴します。 共鳴した「力」が、無理せず、自分の力で回復していくという、優れものです。 ホメオパシーレメディーをとって30分後 訪問看護師さんが、再び、巡回してくれました。 看護師さん「顔色がよくなっていますね!」 私「吐いた後にいいレメディーを飲ませたとこです」 看護師さん「いつものあれですね。^^」 (看護師さんは、私が母にホメオパシーレメディーを使っているのを日頃から知っています) 「すごいですね~。本当に穏やか! 魔法の砂糖玉ですね!」 沢山の癌患者さんを看護しているベテランの看護師さんが見て、 ホメオパシーが母の体に起こしたことを喜んでくれたのが、とても嬉しかったです。 ホメオパシーは、体験の医学なんです。 体験してみると、その良さが実感できます。 ホメオパシーの良さを家族にわかってもらえない・・・ ホメオパシーを使っていることを周りに隠している・・・ ホメオパシーを使えるようになると、医療職も認めるような反応を体は示してくれるんですよ。^^ 体は正直で、賢いんです。 ぜひ、自分の体と力を信頼してホメオパシーとうまく付き合っていきませんか。 ホメオパシー”という選択に自信がつくセミナー 私は、25年間医療現場で働き、今は自然治癒力を使うホメオパシー療法家(ホメオパス)になりました。 これまでの私の実体験で得たものをお伝えするセミナーを開きます。 ぜひ、生の私の話を聞いてみてください。^^ 1月28日 10時~11時半 仙台市内 「本当にこれでいいのかな?」が「これで大丈夫!」に変わる! 保健師ホメオパス三森弥生の ”ホメオパシー”という選択に自信がつくセミナー セミナーの詳細とお申込はこちらをご覧ください。