魂のストーリー|エネルギー測定と修正のモニター体験談

 

「これって普通の美肌じゃなくて、魂の美肌だよね。」

モニターさんから、うれしいご感想をいただきました。

モニターさんが語る気持ちと、エネルギー測定機から解析されるメッセージを繋ぎ、ストーリに仕上げました。

 

※エネルギー測定機は、量子力学のエネルギー測定修正機器です。

宇宙の記憶層、アーカシックレコードにアクセスします。

この記事の目次

魂のストーリー

( )は解説、ストーリーは、Aさんの言葉を繋いで私が創りました。

 

「宇宙から、宇宙船に乗って地球に来た。」

(Aさんが言いました。)

何かをなすために、Aさんは地球に行くことになりました。

地上に降りるためには、肉体が必要で、
その肉体を持って生きるのだけど、

Aさんは、「肉体が重くて嫌」だったそうです。

(「肉体が重くて嫌」は、今のAさんの気持ちです)

そこで、肉体を病気にするストーリーを自分でちゃんと描いて地球にやってきて、生まれました。

ストーリーの始まりは、お父さんからの虐待を受けること。

この体験で、死んでしまいそうなほどの恐怖を学びました。

「死は、怖いもの。闘わなきゃいけない!」

を自分の意識に、意図して、すり込みを入れました。

そうすることで、
「闘わないと、弱い自分が見えるから。」
と、Aさんの闘い癖が始まります。

大きくなってからは、お母さんからのコントロールを受けます。

お母さんが死んじゃう。

と思う恐怖から、
自分を犠牲にしてお母さんの言う通りに行動しますが、
心には葛藤が生じて、闘います。

お母さん以外にも、妹さんとも口喧嘩をして闘います。

これでも気づきには足りないので、次の登場人物を用意してありました。

お姑さんです。

お姑さんには、相当な悪役を演じてもらいました。

お姑さんは、これでもか!~というくらいに、
次から次へと悪い出来事をAさんに振りかざしました。

姑が大嫌いになり、憎しみが沸き上がり続けます。

そのせいで(おかげで^^)Aさんは、肉体を患う病気になりました。

今世の1つの転機は、「病気になること」

これをストーリー通りにちゃんと体験しました。

肉体の病気をきっかけに、Aさん自身の力でいろんな気づきを得始めます。

 

解説

誰にとっても、病気は人生の分岐点なのです。

Aさんに対して、父親、母親、姑がそれぞれに巻き起こした事象は、意味と役割があったのです。

これを、時間をかけて、Aさんが自分で腑に落とす。

この気づきがおこると、今までの人生の出来事に対する見方が180度変わります。

病気になることも、
虐待を受けることも
母親からのコントロールも
姑のいじめも

全部、Aさんが自分で描いたストーリーだとしたら。。。

この辛い人生のストーリを順調に歩いてきたのは、何をするためなんでしょう?

Aさんは、「何かを成し遂げるために地球に降りてきた」ことを覚えているそうです。

それを言語化はできないけど、
イメージ映像は見えていて、
自分が本当にやりたいことが見え始めました。

自分が本当にやりたいことが成せたら、
周りの世界がどんなになっているのかをイメージすることは、今は、まだできません。

ここまで、ビジョンが広がっていけると、ものすごいことが起こりそうですね。

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