March 20, 2019

なぜ、病気になるのでしょう?

なぜ、病気になるのでしょう? ・インフルエンザに罹って以来、体がだるい・転んで腰を打って以来、腰痛になってしまった・交通事故を目撃して以来、車に乗るのが怖い・上司にセクハラを受けて以来、夜眠れない このようなお悩みはありませんか? 「●●以来、調子が悪い」 このような場合のホメオパシー的対応は、 病気になった原因を見極め、「●●以来、調子が悪い」の●●に対応できるレメディーを選ぶことで、レメディーの作用によって、より強い自然治癒力をひきだします。 これが、ホメオパシー的アプローチです。レメディーをとった後は、自然治癒力に任せることで、徐々に改善に向かっていきます。 日本よりもホメオパシー医療が発達しているインドやヨーロッパには、ホメオパシー病院もあるほどにホメオパシーが普及しています。 ●●以来、調子が悪い病気が、ホメオパシーで改善しているケース 【諦めていた損傷による下半身麻痺、希望の光となったホメオパシー】 頭に荷物をのせて働く人々。インドの街角では、良く見かける光景です。大人も子供も器用にバランスをとって、荷物を運びます。観察していると、女性は洗濯物や水がめ、男性は行商用の商品や土木作業の土や石等を運んでいました。かなり重いはずです。首、背骨、腰に負担がかかりますね… ある患者さん、10代のころから45年間、 荷役(漁港の荷下ろし) を仕事にしていました。数十㎏以上の魚を頭に載せ、毎日運んでいました。それに影響を受け、下半身麻痺になりました。 40代の頃から時々、腰や下半身に違和感がありましたが、何も対処しなかったそうです。後に深刻な下半身麻痺になるなんて、想像はできないですからね。 ところが、ある時から脊髄に関する症状が強くなっていき、徐々に麻痺がでました。 コルカタの大病院に数ヶ月入院。治療をうけましたが、麻痺した下肢の機能は回復しませんでした。 担当医からは、これ以上の治療法はないと言われたそうです。 まだ、現役で働ける年齢。自力では歩けない。家族も養えなくなってしまった。排尿、排便も自力でコントロールできない。気持ちも落ち込んでいて、とても悲しそうな目をしていました。 ホメオパシー診察は、月1回。 いま、奇跡的なことが起こり始めています。 全く動かせなかった足の指を少し動かすことができる。麻痺して触られても分からなかった皮膚。お腹をつねられると分かる、感覚が戻ってきています。 処方レメディーは、1粒。このレメディーのとり方は、100年以上続く、バナジー家 独自の手法 です。 伝統にもとづいた、Dr.S(サプタルシ) の ホメオパシーの経験と その叡智が患者さんを救っています。   ホメオパシー体験会 ホメオパシーが国民に愛され、ホメオパシーユーザーが多い国がンド。 今回は、ベテランホメオパス3人が 著名なインド人ホメオパス、ドクター S.バナジーの元、日本とインドで学んだ手法を用いて 15分という短い時間の中で、 今のあなたに必要な1種類のレメディーを選びます。 [ドクター S.バナジー家はインドで5代続くホメオパスの名門で 1日に1人あたり100人の患者さんを診察するかたわら、 インドで最も権威あるホメオパシーの学校 Allen College of Homoeopathyを経営しています。] バナジー家伝統のレメディーのとり方 レメディーのとり方は、100年以上続くバナジー家伝統の特別な手法をご紹介します。バナジー家には、数千ケース以上の治癒症例があります。 日本では、まだ、馴染みがありませんが、体験された方からはご好評いただいています ※当日はレメディーのご案内のみになりますので、ご自身でレメディーを購入しておとりください。 3人のホメオパス紹介 荻原加奈 日本ホメオパシーセンター足立小台 センター長 赤ちゃんから高齢者まで、幅広い年齢層に人気。 特に、女性特有の悩みや病気への鋭く且つ、的確なアドバイスは好評です。 ホメオパシー養成学校(現CHhom)の同期で、卒業試験でとってもお世話になりました。 成瀬麻記子 日本ホメオパシーセンター町田玉川学園 センター長 化学式を語らせると、彼女の右に出るホメオパスはいないほどの頭脳の持ち主。発達障害のお子さんへのホメオパシーケアには定評があります。ホメオパシー専門書の監修を手がけおり、「シュスラーのティッシュソルト12種類―マテリアメディカ編―」は私のホメオパシー図書です。 三森弥生 日本ホメオパシーセンター仙台榴岡センター長ミモザ主宰 ホメオパシー体験会の詳細 zoom (無料ビデオ通話) を使用しますので全国どこからでもご参加いただけます。 お申込 お申込フォームはこちらです