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この記事の目次0.1 ミモザ ホメオパシーセンター仙台 のコースのご案内です。1 医療コーディネイト(病院同行)2 がんコンサルティング3 ホメオパシー健康相談会4 継続パック6回5 各コース共通のご利用方法6 お問合せ ミモザ ホメオパシーセンター仙台 のコースのご案内です。 医療の専門性をベースに、三森弥生の経験から培った技術をご提供しております。 ご利用者様にご満足いただき、「次も受けたい」「家族や友人を紹介したい」とご好評いただいております。 薬をできるだけ使わずに健康を取り戻し、笑顔になるサポートをしております。 【コース一覧】 コース名 時間 医療コーディネイト(病院同行) 適宜 がんコンサルティング 90分 ホメオパシー健康相談会 90分 継続パック6回 90分×6回 医療コーディネイト(病院同行) 病院に同行し、医師の診察に同席します 医療では専門の知識が多く必要となるため、患者さんが医師からの説明を正確に理解することは難しい場合が多くあります。 医師は、病気の診断に重点をおき治療行為に専念しています。そのため検査結果の説明は、専門家の視点から専門用語を用いて話します。 私が病院で働いていた新人の頃、患者さんは医師の説明を分かっているものだと思っていましたが、診察室を出てからいろんな質問や相談されることが多くありました。 そのため難解な医師の説明を分かり易くかみ砕いて丁寧に説明することの必要性を感じ、積極的に取り組みました。 その経験から緊張しすぎて医師に相談することを躊躇する傾向があることも分かりました。 「病気は良くなってるの?」 「この薬はいつまで飲み続ける必要があるの?」 「他の治療法を試してみたいがそれは可能なのだろうか?」 これらの相談を多く受けていました。そのような時に患者さんと医師との間で意思疎通のお手伝いをすると、患者さんに笑顔が戻ることがよくありました。 今、ホメオパス(ホメオパシー療法の専門家)になり、保健師時代に相談を受けていた経験を最大限に活かすことができることに気づきました。 クライアントさんが納得して治療の選択ができるように援助します。 【まとめ】 医師の説明を患者さんが十分に理解できずに、一方通行になることはよくあります。 また、患者さんが理解したつもりでも、解釈が間違っていることもあります。 そのため、クライアントさんから伝達で医師の説明を聞くよりも、医師との面接に同席するほうが何十倍もの情報をキャッチができ、更にクライアントさんに安心感持っていただけると考え、「医療コーディネイト」として病院同行を行っています。 これまで内科、小児科、精神科、婦人科、乳腺科に同行し大変ご好評をいただいています。 医療コーディネイト(病院同行)の内容 1.クライアントさんの不安や悩みをお聞きする 「突然に病気が見つかり、不安でたまらない」 「本や人によって言うことが違うので、どれを信じていいか分からない」 まずは、不安や恐れ、怒りなど、どんな思いも全部お話ください。解決への第一歩になります 2.問題点を整理する ・医師に質問する内容を予め準備します ・診察中には、専門用語を分かりやすい言葉に置き換えて解説し、医師との橋渡しを行います ・医師の説明で不明瞭な点については、代理で質問します 3.今後の見通しをたてる ・今の健康状態を客観的に観て、ご説明します ・医師による今後の予測を、分かり易く解説します ・医師の説明を含め、選択できる治療方法を提案します 4.総合的な選択への支援を行う ・中立した目で観て、アドバイスします ・ご自身で考え、治療法を選択できるように援助します 5.ホメオパシー療法を提供する 代替医療のホメオパシーと医療の併用を希望される場合には、 医師の意見と検査データを、保健師ホメオパスとして読み解きます 自然治癒の力を発揮できるように、最適のホメオパシー商品をご提案します このようなお悩みがある方にお勧めです 症例 「医療との連携により、統合失調症薬の禁断症状を出さず断薬できたケース」 ホメオパシーを使って断薬したいと相談を受けました。 主治医の診断は、「統合失調症薬は一生飲み続けなければならない。」でした。 始める前にセカンドオピニオンとして、他の医師の意見を聞くことを勧めました。 診察に同席し、精神科医の見立て、意見、薬の知識を聞き、ホメオパシーの可能性が見えました。そのため、かなり早い段階で希望されていた断薬に成功しました。 クライアント様の声 がんと診断され医師の提案する治療方法に納得がいかないということで、2回目の診察に同席しました。 医師の説明は 「がんの患者さんは急がないといけない。がん診断後の1ヶ月以内に手術を行っている。手術前には複数の検査が必要で、早急に予約をとってください。」でした。 クライアントさんは、臓器を摘出する手術には抵抗感があり、術前検査の副作用も心配していました。 まず、検査の利点と欠点を知りたいと、代理で質問しました。そして、他の選択方法はあるのかを、何度もしつこく確認しました。 その結果、当初には説明がなかった体への負担が少ない検査方法があることが分かり、その検査を提案してもらうことができました。 クライアントさんの反応は、「この検査であれば、納得して受けられる。」と変わり、術前検査への不安を解消することができました。 検査の選択を十分に納得することはとても大切なことです。 何を質問してよいか分からず、医師への遠慮もあると自分の望みを引っ込めてしまいがちです。しかし気持ちはモンモンとし続けます。 その時に、クライアントさんの望む方向性が理解できている医療者の私であれば、医師と対等にディスカッションをすることができます。 ご利用時のシステム 【事前】 お申込フォームご入力後に、  日程と面談場所の調整をいたします。 全国、どこへでもお伺いします。 【当日】 診察前に打合せ(約45分)・・・診察の際に医師に聞きたいことを確認しながら状態と情報の整理 診察同席 診察後の打合せ(約30分)・・・今後の方向性を一緒に検討 【価格】 医療コーディネイト(病院同行) 1回 20,000円+交通費(税込22,000円+交通費) 予約申込 ご予約と合わせて、 「三森弥生がんを語る」無料音声セミナーをぜひ、ご登録ください。 ※2018年11月8日公開 ※ご登録後、1日1話ずつお届けします。(全6回) 医療コーディネイト(病院同行)・予約申込フォーム 上記ボタンをクリックしていただくと、予約フォーム画面になります。 (24時間いつでも入力できます) がんコンサルティング 今、日本人の2人に1人ががんにかかる時代と言われています。 がんかもしれないと不安を抱えている方、がんに怖いイメージを持っている方が沢山いらっしゃいます。闇雲に情報を集めても不安は大きくなるばかりです。 がんやがん治療に関しては、沢山の情報が溢れています。世界中の医師や科学者が日夜、研究を行っていますが、がんの本質は解明されていません。 がんにかかった時には、まず、ご自分のがんの性質を「知る」ことから始めてみませんか? 「知る」ことで、気持ちが落ち着き、頭の整理ができるようになり、自分が望む対応方法を見つけることができるようになります。 世間一般では、がんは怖いもの、進行が速いというイメージが強くあるので、 ・がんかもしれない症状がある ・がんと診断された このような時には頭が真っ白になり、ほとんどの人は自分らしい決断ができなくなってしまいます。 さらに … Continue reading コース